埼玉県春日部市

戸田行政書士事務所

TEL 048-733-5055


★車庫証明と猫★

  猫が自動車に轢かれて交通事故に遭うことが時々あります。猫は犬などと違って自動車が突然目前に迫ってきたときには、とっさに判断ができず逃げられません。その結果、いちばん残念な結果になることがよくあります。

 「猫の交通安全のために、行政書士ができることはないのか?」と日夜考え続けました。その結果、皆様に自動車を然るべき場所に保管していただくことも、その一つと気付きました。そのための公的手続である「車庫証明」の手続代行は、行政書士の業務です。

 

 車庫証明は、正式には「自動車保管場所証明」と呼ばれ、手続は所轄警察署で行います。二輪以外の自動車を新しく持つ場合や転居等で保管場所が変わった場合には、殆どの市町村で必ずしなくてはなりません。自家用自動車(軽自動車以外)の場合は、車庫証明を取得しないと、陸運支局での自動車登録や名義・住所変更などの手続きができません。

 軽自動車の場合は、陸運支局での登録等の手続の後に行いますので、「保管場所届出」(「証明」ではない)となります。届出をしなくてはならない市町村は、軽自動車以外の場合より少ないのが一般的です。


 保管場所の要件は、以下のとおりです。

 1 自動車使用の本拠の位置(住所地あるいは法人所在地)から2キロメートル以内

 2 道路から支障なく出入りできて、自動車全体が収容可能

 3 保有者が保管場所として使用する権原を持っている

「使用権原を持っている」とは、「自己所有、あるいは自己名義で賃借(家族名義の土地を使わせてもらう場合を含む)」という意味です。

 

 申請用紙は、警察署に置いてありますし、埼玉県の場合は県警ホームページからダウンロードすることもできます。ただ、申請のときと完成した証明書を取りに行くときの2回、必ず警察署に行かなくてはなりません。警察署の車庫証明部署が開いているのは、平日の午前9時~午後5時ごろが一般的のため、平日昼間に2回も行かれるのは難しい方が多いと思われます。

 

 そのようなときこそ、ぜひ当事務所にご用命ください。ご自身で書類を書けるお客様は、手続代行のみでも致しますし、書類作成もご希望のお客様には、作成代行も致します。(一部、どうしてもお客様ご自身に記入・押印いただく書類がございます。)

 また、事情等で、住所が車庫と2キロメートル以上離れている場合など、「要件に当てはまらないのでは?」と気がかりなお客様は、ご相談いただければ、合法的かつ可能な方法で対応いたします。